先日のキャンプでは、第一日目、現地入り直後から海からの強風で、テントもアンテナも設営できず、勇気ある隣接バンガロー避難を余儀なくされました。
キャンプ場では、到着直後から強風注意報で、予約キャンセルもできると受付で言われてしまいました。
この日の予約者は、午前中様子見ではないかとの受付の人の話で私以外誰も来ていません。皆さん賢いですね。この日、貸し切りになりそうと逆転の発想で自分を慰めるはめに。
ある程度は、風強いと覚悟していたものの2泊3日の予約だったため、来てしまったと言う失態です。風速16mにもなると「海の天気」予報で脅かされ、悩んだ末、テント設営せず、隣接のバンガローに避難と言う悲しい状況になりました。
自然相手ですから、よくある事ではありますが、以前にもお伝えしているように海辺のキャンプは、雨以上に風が、最強の敵です。
翌日は、風がおさまり、テントもVCHアンテナも低めに建てられたので良かったのですが、次なる苦難が。
コンパクト化を追求するためコイル密巻きのVCHアンテナを設置していました。国内受信は、問題なさそうで、アンテナ直下共振周波数でSWRも下がったので無線機を繫いで、いざ内蔵チューナーのスイッチを押すと何故か、SWR急増のようで使用を断念しました。
翌日、場所とコイルを換えて、送信できましたので帰宅後、以下写真の改良版コイルを新たに作りました。
過去何個も空芯コイルを作ってきましたが、今回の改良した部分をメモしておきます。
1.コイル径は、大きい方が、良いのですが、トップヘビーにならない軽量、空気抵抗の少ない飲料容器をコイルコアとして紡錘型の形状にしました。
2.過去の製作で、調子良かったスペース巻きでコイルエレメントは、軽いアルミ線φ1.5を使用。径を0.5太くし強度アップ。
3.接点不良軽減の為、コイルの上と下のエレメントは、接続部分を設けず、コイルの両端のアルミ線をそのまま延して上下エレメントとしました。
4.カウンターポイズは、180度方向に2本100均0.9φのカラーアルミ線を採用しました。
以上で、まずは、7MHzバンドに共振させ、SWRを確認、1.5以内が、±30KHzに入るようで今後送信テストもできる準備ができました。
感度は、1dbi程度だろうと期待できませんが打ち上げ角が、低いはずで、まずは自宅で、いつものループアンテナと聴き比べてみたいと思います。差異がつかめると良いのですが、予想される欠点として少なくともループアンテナよりノイズが上がると思うのですが、ノイズ少ない屋外のフィールドで使いますので問題にはならないかと。

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