144と430MHz兼用できるAWXアンテナで、430MHz共振時、高調波動作で利得が高くなると知りました。
ならば、垂直ダイポールも、エレメント長さ全長1/2λであるところを3/2λに長くしたら、利得が上がるのではとシミュレーションすると利得が、9dbi以上になる計算で、さらに後ろに反射器を置いてやると11dbi以上となると言うので、ありあわせの金属残骸で2エレメントの高調波アンテナを作ってみました。
まずは、シングルのAWXと比較してみて、受信だけですが、明らかにAWXよりも利得が高いので、よさそうな感触です。
1.受信比較のシングルAWX

2.ラジエーターのみの製作途中

3.反射エレメントをビニールテープで仮設

さらに、地上高さを地上11mくらいにアップして水平スタックのAWXと比較してみると、AWX58の受信時にこの高調波2エレでは、59オーバー45dbiと格段に利得が高い事がわかりました。あくまで、自作の1例で、まだ、十分テストしてませんが単純な構造ながら、使えそうな感触を感じました。もしかしたら、今後、AWXを置き換えるかもしれません。
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