以前から、まだ作った事のないモクソンアンテナは、自分にとって役に立つのか、現在使用の自作AWXの水平スタックとモクソンの水平スタックを机上比較してみた。
今回、モクソンは、モクソンプロジェクトと言う海外サイトの設計ツールを参照させてもらい、いつものMMANAシミュレーションに寸法入力、寸法微調整して比較してみた。
特筆すべきは、モクソンの145MHzアンテナ2セットを1/2波長離して、並行配置の場合、合成指向性は、下に貼り付けた図のようにシンプルな八木アンテナのような単一指向性で14dbiくらいを示し、6エレ八木アンテナを作るより、利得が取れ、サイドの切れが強そう。
その為、2エレの割にビームの切れを求めるなら、価値がありそうである。

ただ、自分にとっては、現在使用中の144と430兼用AWXのスタックの方が、東西南北の4方向からの信号をキャッチできるので、AWXの方が、自分に向いていると解った。
144用の指向性アンテナを作るなら、エレメントの少いモクソンは、製作が楽かも知れない。
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