AWX144&430MHz#7号機 その2

SurferZ

次のステップに進みました。アルミハンガーを棒状に伸ばし、50cmを2本エレメントとして作成、計8本を準備。まずは、4本で、1組目のAWX形状に仮設して、共振周波数を測ります。1本50cm以内で、430Mhz近くに共振してくれるとラッキーなのですが、そう計算通りになりません。今までの製作で、エレメント1本当たり、48.5cmくらいで完成していますので50cmだと目標の433MHzより低い周波数に共振するはずです。最初の測定では、400MHz以下で、これでは使えません。この後、エレメントを切り詰めます。

今回エレメント材料が、アルミなので、共振周波数が、どうなるか、わからなかったのですが真ちゅうとあまり差は、ないようです。

5mmくらいずつ、カットしていくのが、良いのですが、何回も切断するのは、近所迷惑になるので最小限の回数で終わらせたいところです。

スタック組み立て

製作中に給電点にアンテナアナライザーを接続して測るのですが、専用のプローブケーブルなんて、作っていないので荒っぽく測定して、途中で同軸ケーブルに仮の裸端子を付けて共振周波数を確認しながら、最終寸法に追込む方法をとりました。(λ/2x同軸短縮率の整数倍で、給電点とほぼ同じSWR測定)

1組片側のエレメント長を決められれば、もう一組は、誤差はあっても、同寸法にすれば済みます。

結局、今回給電部の固定ネジ中心から、49cmにして、良さそうですが、エレメントの角度を少し変えると共振点が、シフトしますので、なんとなく少し上に共振点がありそうで、もう一組側は、5mm弱長くして少し共振点を下げておいてスタック状態にした後、最終調整で修正する方針にしました。

総組は、後日として、Qマッチのスタックケーブルも製作して一旦終了です。

下の写真で給電部は、裸端子を自己粘着テープで補強してあります。今回使った3C2Vケーブルの芯線が細いので、折り曲げに弱く、十分補強しておかないと、すぐに断線しそうで、過去の苦い経験を生かします。

なお、75Ωの同軸ケーブルは、テレビ用を買うと網線がアルミの場合がありますので、ハンダ付けしやすい網線が銅線のものが楽だと思います。

スタックケーブル端子

つづく