既にアンテナタワーと市販の高級ローテーターをお使いの方々には、当たり前の事でしょうが、先月末に簡易ローテーターを自作した無銭家にとって、これまた数年使っていなかった自作6エレメント八木を引っ張り出して、回してみた自分にとっては、新たな気付きがありました。
いつもながら、ただ自分の為に経験結果を記録しているだけなので、お役に立てない事は、ご承知おき願います。わずかでも、参考にでもなることがあれば、筆者の解らない神のみぞ知る幸せかもしれません。
この6エレ八木アンテナ自体は、保管状態が良かったので十分使えるものですが、今回金属ギア、金属製DCモーターが、ブームやエレメントに近いので、SWRとか、受信性能に影響しないか疑問でしたが、モーターを回さない限り、ほとんど影響なさそうです。
受信しながら、モーターを回転させるとノイズで59くらいバックノイズ信号が上昇しますが、こればかりは、しかたないかなと。
今回、夕方から430FMで、長時間運用している局がいないかと探しました。幸い40Kmくらい離れた山の中腹から運用されている局があり、アンテナ回して受信信号の強弱変化を確認、また自作10段コーリニアアレイとの受信信号強度を比較をしました。
拙宅では、アバウトですが、59プラスで、コーリニア10段とほぼ同じS強度とわかりました。
サイドだと55くらいに落ちますので、八木アンテナの特性は、しっかり確認できました。
サイドが切れるのは、指向性アンテナの長所ですが、それは同時に弱点となります。方向が違がう位置から弱い信号で呼ばれても、八木では聞こえないと言う現実は、困りものです。
個人的な感想ですが、自分に一番向いている、自作ローテーターの使い方は、車の屋根に設置するのが良さそうです。まだ試していませんが、拙宅では、コーリニアとAWXの水平スタックの使い分けで、回転八木は、無くても済みそうと再確認した結果となりました。
やはり、一人一人のホームアンテナ環境でどんなアンテナが、使えて、またどうしたら、最大限楽しめるかの最適解が違って来ると言う事だと思います。
下は、闇夜に電動回転の仮設様子です。昼間は、暑くてお手上げですので。

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