過去430MHzのアンテナもいろいろ作りましたが、今回初めて一番小さい形だろうモクソンアンテナを作ったので、過去作ったAWX,3/2λ高調波2エレと受信だけでも、リアル比較しておこうと、今日は、取っ替え引っ変え同じ局に方向を合わせて受信信号を比較してみました。
最後に念の為、一番感度良いだろうAWXの水平スタックとも切り替えてみました。比較条件は、地上高をだいたい同じ10mくらいにして、所有の同一無線機で、Sメーター比較のラフ比較です。

移動の際は、地上高は、せいぜい3mくらいだとすると、今回の比較と異なるかもしれませんが、傾向を知る目的のラフ比較なので自分が、比較しやすい条件で行いました。
Sメーターの信号が、強い順番は、以下となります。以外に高調波アンテナが、受信能力が、高いようです。
AWXスタック>高調波2エレ>AWXシングル>モクソン
ところで、携帯性は、モクソン>AWXシングル(ロッドアンテナ伸縮)>高調波2エレ>SWXスタック
真逆の順位になります。
また、一番利得が苦しいモクソンアンテナで、初めて同軸の長さによる損失も、Sメーターで解るほど変わるのか、調べてみました。
結果は、使い込んだ3D2Vの約20mに対して、約1/10の2mくらいに短くしたところ、Sメーターの振れ方が、S2弱アップしたので、やはりUHFは、同軸を太く短くすべきとわかりました。
太い同軸ケーブルは、曲げにくく取り回しが大変で、かつ重いので、つい3D2VなどHFの予備ケーブルを繋げてしまうのですが、性能低いアンテナでは、同軸が細いと同軸での損失が、ばかにできず、FMモードでスケルチが開く局がいないなんていう誤解をしてしまうかも知れません。また、私のようにM型延長コネクタ等の接続は、無いにこしたことはありません。
波長が短い、UHFバンドは、同軸ケーブルをけちっては、いけないようです。
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