21MHz短縮ダイポールアンテナの試作 その2

SurferZ

その1から、作業が、少し進展。ソーターバランを含む給電部構造の配線をハンダ付けしていつものように耐久性無視の小型食品ケースに無理やり入れて、エレメント長未調整アンテナに接続、一番気になる短縮後のSWR幅と共振位置をアンテナアナライザで確認しました。

その結果、まだ、エレメント長さ未調整で20MHzに共振しています。この短縮寸法でSWR2.0の幅は、プラスマイナス75KHz程度になりそうで、SSBで使う私の場合は、この後、共振周波数を上げてやって21.22辺りを共振の中心周波数にしておけば、十分使えそうな感触です。

あとは、のんびりエレメントの長さを少しづつカットして調整する予定です。

現在、インピーダンスの抵抗値成分が50オームより小さいので、SWRのマッチング用にヘアピンマッチングを入れて以下の写真結果です。

もちろん、調整中の地上高とか周囲の物体との距離が、影響するので、注意が必要です。エレメントの高さを調整時より高い位置に設置すると多分、共振周波数が、少し高くなると思われますので、最終調整は、設置予定の高さに上げて行うのが、良いのではと思います。

ただ、その高い場所の給電部にアナライザを接続できないので、できれば1/2波長x同軸短縮率x整数の給電同軸長さを準備して、その長さ同軸でアナライザー計測するのが、良いのですが近い長さの同軸ケーブルでお茶を濁す事になりそうです。

移動先で、使うので何本か、長さを変えて同軸ケーブルを作ってあり、近い長さで計測するかな。

SWR