3.5MHz VCHアンテナ製作にチャレンジしていますが製作途中、延長コイルのインダクタンス不足で、共振点周波数が高過ぎる、すなわちコイル巻き数が若干少ない事がわかりコイル巻き延長が必要となりました。 折角、製作した時間と労力が惜しまれ、最初のコイルボビン用の円筒容器、それもできるだけΦ100以上で、筒胴体が、15cm以上を探すかと途方にくれたのですが同じくらいのDVD販売ケースを繋げることにしました。これで、今までの苦労が報われます。繋ぎ会わせたコイルボビンが、写真の形態です。構造形態保持の為にタイラップベルトで2つを固定し硬質プラ用接着剤で、固めました。結局約Φ120の30回巻きを5回追加で今回製作品巻き胴体コイル平均ピッチ2.8mmくらいなので35×2.8でコイル巻き長手方向100mmくらいで、おさまりました。写真では見にくいですが容器2個繋げたので上部に余裕有りすぎですが、良しとしましょう。SWR2.0以下が、狭いですが、このての延長コイル構造では、いかんともし難いようです。エレメントを太いアルミニウムパイプにでもすれば、少しは、良いのでしょうがコスト優先では、目を瞑ります。
気休めに、コイル上部エレメントとして、軽量も考慮して、1.5D,下部は、ゴツイですが、手元にあった5D2Vにアルミニウム線から変更しました。ただ、この梅雨の雨では極端にSWR悪化して、このような延長コイル裸構造では使えそうもないとわかり、凄くがっかりです。
世の中、アマチュア製作は、そんなに甘くないですね。自分の結論としては雨の日にも使えるアンテナは、延長コイル無しのもので、給電部分にインダクタンスとキャパシタンス調整できる、チューナー入れるしかアイデアがありません。それに適したアンテナ構造は、VCHアンテナでは難しそうだと、また勉強してしまいました。以下晴天時の3.5VCHアンテナ実製作の共振点SWR特性の例です。

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