デルタループ18MHzアンテナ降雨共振周波数変化

SurferZ

自作のデルタループアンテナで、18MHzアマチュア無線バンド帯域スタンディングウェーブレシオ(SWR)測定を降雨前後で、比較してみました。アンテナは、普段使用している逆三角形のデルタループアンテナ、地上高12mくらいです。

経験上、私の自作アンテナは、雨に濡れますと共振周波数が、低い側にシフトするのですが、このデルタループアンテナも30KHzほど低い側にシフトしました。通常は、雨を意識しなければ、使用する周波数範囲の中央寄りに共振点を設定して使っていますが、雨が降りそうな予報があれば、降る前から高周波数側に共振点をずらし、事前調整して使います。今回、バンド内のSWR の1.5以内が広いのでシフトしても大差ありませんがシフトが30KHz程度と確認ができました。

また、デルタループアンテナ給電部に自作LC回路を入れ、調整する方式のため18から28MHzは1本のループアンテナで共用して使用するスタイルにしています。いいかげんなのですが、ループ長14mから17mくらいのエレメント長を1ループとして展開できれば、ほぼ7MHzから28MHzまで、適度に共振使用できると思います。

エレメント長は、使用するどのバンドにもジャスト共振しない長さが、良いと思います。どっちみち、給電部のLC回路で、マッチング調整するので。

また電波の発射時のエネルギー損失を少なくするには、フルサイズのエレメント長が良いに決まっていますが、アンテナが巨大になるため、できるだけ小さくしたいところで矛盾が生じます。40%短縮くらいを限度にしたいですが、最悪は、60%短縮でも、しかたないかと思います。

私の場合は、3.5,7,50MHzは、専用別アンテナとしています。どれも、安作りの自作ですが、そこそこ遊べるので、世界に一つのヘッポコアンテナでも愛着が、出てきます。

 

コメントを残す