今回のお題は、学術的計算式は、おいておき、考え方を検討してみる。
アンテナ性能の最重要と思われる利得は、受信の時だけに思えるけどそもそも、アンテナでは、送信能力から始まる。
微小ダイポールなんて言う仮想のアンテナを議論するのが、理論なのだけど当然そんな難しい事は、先生達にお任せしてエッセンスだけをいただくことにする。
何を結論で言いたいかと言うと、受信側と送信側の電力は、可逆性があると言うのが、電気回路の相反定理で、説明されており、電波伝搬でも、成立すると言う事。
つまり、どうやったら、理想のアンテナに近づけるかとの指標は、皆さんが知っているように、受信性能が良いアンテナは、送信能力も高いと言う事です。この何でもない、指標が知りたかったのです。ほんとうかと思って疑っていたのですが、正しいと信じる事にしました。そもそもが多いですが、エネルギー保存則から、無線機から出力されたパワー以上は、アンテナから出力されません。またアンテナまで到達するまでにいろいろな損失があるわけで、100%の効率のアンテナなんて、望むべくもありません。続く
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