今日のお題、考察は、DXとは反対にHFでは、スキップしてしまう、ローカルに電波を強く届けたいと言う、真逆のテーマ。
話を粗っぽく単純化すれば、できるだけ垂直に電波を打ち上げて、近所にばらまくと言う事ができないかと言う事です。何故かというと、HFで真上に電波打ち上げて20~30Kmの距離にある、ご近所さんは、交信可能なのかを確認したい。
HFの遠方通信は、電離層での斜め反射が利用されるわけですが、近場に届ける為に、どうしたら垂直に電波出せるかと言う検討になります。逆にこれはこれで難しい。
いろいろ、実実験をやれば、少しは、わかって来るでしょうが、先ずはアンテナシミュレーションのソフトで、打ち上げ角を高くする為のアンテナ形状傾向が、見えて来ました。
荒っぽくとらえる為に、打ち上げ角が高く設置簡単な指向性8の字ダイポールアンテナを逆Vに張って、実現できそうな頂角等を調べました。ざっとまとめると以下です。
1.できるだけ、地面に近い低いアンテナにする
2.頂角を90度より鋭角に左右エレメントを張る。
3.延長コイル入れるなら、センターからエレメント先端に近い位置。中央より、先端位置の方が、より多くのコイル巻数が、必要となります。コイル小さくしたければ、左右エレメントの中央位置あたりが良さそうです。
実証実験は、現在工事中環境の為、先延ばしです。
【オマケ】上記で、終わりにしたいのだけど、地上に逆V型を張れない場合、例えば地上高のある屋上にこの逆Vは、通用しないようだ。打ち上げ角度が、低くなってしまう。
屋上で、垂直に近い打ち上げ角を求める私の場合は、V型に張らないとならないとシミュレーションで解った。設置高さでも打ち上げ角は、変わるので、やっかいだ。
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