他人にお見せするものではありませんが、雨の日は、タップ付空芯コイルを作ってみました。
過去のコイルを巻き終えてからのタップ出しの難しさから、見栄え度外視のタップ付空芯コイルの無惨な製作例です。
舞台裏は、公開しないのが普通ですが、そこにこそ、人間臭さと言うか真実の面白さが隠れているかも。テレビのキャンプ番組でも、料理のゴミを捨てたり、洗い物をする場面は出てきません。そこが、一番知りたいと思うのは、私だけでしょうか。
さて、見てくれの悪い下の写真コイルですが、ちゃんとインダクタンスは、巻数に応じて生じますので、有り難いものです。空間に電気がコイル導線にそって回転すると地場が生じてインダクタンスになります。不思議なものです。
今回は、絶縁被膜無しの導線を接触しないように均等に巻くのが、大変なので、被膜付導線で接触しても導通しないように、こうしてます。タップ被膜は、ハンダ上げで溶けるようにUEWウレタン被膜線です。約130度が、耐熱限界ですので、ヤスリがけ下処理した上でハンダ上げしています。お恥ずかしい見栄えは、承知の上で実用性を優先の所業であります。
何に使う?いろいろありますが、デルターループのマルチバンド切り替えに使う予定にしています。おそまつ!

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