太陽フレア大規模連続爆発で短波7MHzの影響実感

SurferZ

ここ数日前から、ニュースにも取り上げられた観測史上初の8回大規模フレアだが、極端な大災害に至っていないのは、まだ初期のレベルなのか、きっと誰にもわからないのでは。

アマチュア無線の世界では、サイクル25の太陽活動活発で、低迷期では見られないハイバンドの遠距離交信ができたりとウエルカムなのだが、太陽活動が活発過ぎると逆に通信も被害を受けると言う両刃の剣の如き怖さでもある。

自然、宇宙現象で、予測も不能だが地震などより、毎日の気象観測、黒点観測等で直前には程度がわかるので、まだましかも知れない。

普段見られない低緯度のオーロラも各地で観測されたと言うので、貴重な体験ができた人もいるだろう。

この機会、良く言われる通信障害が起こると言う事で昨日5月13日午前中に少し、短波7MHzをワッチしてみた。

毎日、同じ時間にワッチしていないので、比較ができないが、バンド内雑音レベルが高く、国内遠距離局の会話信号が、極めて小さくノイズに影響され聞き取れない状況だった。

こう言う感じになるのかと実体験できた。

バンド内雑音しか聞こえないのは、皆さん交信やめてしまうと言う事もあるのでは、ないだろうか。

ただ、UHF430MHzの交信では、電離層反射を使わない直接波の為か、近隣100Km以内くらいの通信は、ほとんど影響を感じなかった。そもそも、それ以上の距離は、普段から聞こえないので。

この日の午後も、7MHzの伝搬コンディションは、悪かったと聞いたので、昼間は、使い物にならなくなっていた、つまり影響は、大きかったと思われる。

夜午後21時過ぎに私が7Mhzワッチした時には、信号の強弱はともなうものの皆さん殆ど影響無く交信できているとワッチ確認。少しほっとした。

今後も、来年も、太陽フレアの巨大大規模爆発で、さらに大きな影響も出るかも知れないので悩ましい。

インターネットで宇宙天気予報とかあるので、普段から太陽黒点数をチェックしている。普段は、平穏なんてレポートされていたが、今回は、臨時レポートが、繰り返し出されている。

話がそれるが、今年は、Eスポの発生が、遅いような気がする。これも、太陽フレアに関係あるのか、気になるところである。