ボラという魚、魚雷みたいな真っ黒な見るからに美味しくなさそうなヤツ。1m以上にもなり、それ以上大きくなれず「とど」と言われるようになる。これが、とどのつまりの語源であろうか。川の河口に、イワシのようにウジャウジャいるヤツは、幼魚であるが、海洋に出て大きくなるとサメみたいにでかいヤツがいる。
こうなると泥臭さも無くなり、グロテスクな魚体をさばくに勇気がいるが、内蔵に触れないように身だけ薄く削いでフグ刺しのようにし、氷水に投げ込んでアライにするとフグを凌ぐ旨さが、堪能できる。
最近、外道でも釣れないので、ご無沙汰であるが、知る人ぞ知る珍味である。魚屋には並ばないので、釣人の少数しか知らない。
ところで、430MHzの単純高利得アンテナをなんとか作りたく、先に3/2波長の2エレメントアンテナを改良していたが、漸く#1号機同等以上となりそうと解ったので、下記にて手仕舞いとしようと思う。これをとどのつまりとしたい。
結局、この2本の金属棒を垂直に2本並べただけと言うだけで単純過ぎるが、上手く調整すると12dbiくらいになりそうで、自作品同士での比較だが、AWXの水平スタックに近い利得が、得られそうで、実用になりそうと感じている。
なかなか、#1号機を越えられず、結局試行錯誤の結果、以下の変更、言ってみれば#1号機同等にして、#1号機同等となったようなので、ひとまず終了としたい。恥ずかしながら、ほんとに、以下の何が利得に効くのか、解明はお預けであるが。
私的な推測をメモしておきたい
1.ラジエーターエレメントは、ダイポールであるが、全長を1/2λの約3倍にして高調波共振にすると利得が、大きく向上
2.反射エレメントを後方に設けるだけで、利得は、さらに向上し、弱い前方指向性を得られる。
3.ラジエーターエレメントにリニアローディング的に給電するとその給電位置の調整で50ΩマッチングでSWRを落とせる。
4.反射エレメントをラジエーターエレメントに近づけるとメインローブより打ち上げ角度が高い無駄なサブローブが、少くなり、水平方向の放射が強くなるシミュレーション結果がわかった。
5.やはり、ラジエーターエレメントは、燐青銅の低抵抗材質に変えた。組み立て式の分割エレメントをネジで繋ぎ合わせるのをやめ、1本モノに変更。途中の長さでネジ経由繋ぎ合わせると、その部分で伝搬反射が起こるのかも。
今後さらに、運用実験を続ける。

コメントを投稿するにはログインしてください。