先の記事では、主に利得ラフ比較で、真鍮棒AWXの後塵を拝したモクソンアンテナだが、縮める事ができるロッドアンテナとモクソンを比較して、前者と利得をラフ比較する事にした。
もし、ロッドアンテナにモクソンが、その携帯性でも、価値を見いだせなければ、お蔵入りにしようかと思った。
折角苦労して作ったものでも、出番が無ければ、処分も仕方が無い。
さて、地上高10mくらいで、相互距離は、2m弱の位置、20Km以上離れているだろう同じ局をアンテナを切り替えてワッチ受信、Sメーターでラフ比較した。
結果から、先に申し上げるとどちらも指向性方向に合わせた場合、5dbくらい、モクソンの方が受信が良かった。捨てたものじゃないとびっくり。
前回記事の雪辱を果たせたようだ。
個人的想像考察だが、ロッドアンテナは、ステンレスか、メッキした鉄材と思われ良く知られる通りエネルギー損失が、真鍮より悪く、多段の接触部分でも、ロスがありそうで、そこに静電容量も付加されてしまう為ではなかろうか。
上記のためか、エレメントの寸法も、少し短めになる気がして材料依存の相対短縮率がありそうに思う。
以下は、比較風景である。

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