電波SURFERならぬ電波文化祭行ってみた

SurferZ

今日5月25日日曜日は、入間市の産業文化会館で、手作りイベントの「電波文化祭」と言う催しに初めて行ってみた。以前からHanlife.jpでも、紹介がされていたが、アマチュア無線をやっていると、この趣味の世界だけの聞き慣れない情報も得られる。誰に誘われるわけでも無く、特別な用事も無い、天気不順の日には、持って来いである。

電波文化祭ポスター

会場は、特に屋外に看板も無く、休日の公共施設の会議室を2つ繋げた広さで、いわゆる高校の文化祭のレベル。だが午前中だけでも、120人以上が、来場のシールを入り口ボードに貼り付けていた。自分の興味あるジャンク等を探して、狭い会場を5周くらいして、絶滅危惧種では無く、既に絶滅した、遺跡的電気部品が、5個ほど並べてあったテーブルに立ち止まった。その名称は、平成世代は、知らないだろう「エアバリコン」。可変容量コンデンサーである。

エアバリコン

出品者が、手作りしたのかと思ったが、どうみても、工業化製品と見えた。説明員は、台湾で箱買いしてきたと言うので、台湾製なら大丈夫だろうとの根拠なき信頼感で、2個仕入れた。

大体、2個あれば、マニュアルチューナーの構成は、作れるので、1個では無く2個だ。税込2個¥2000円。今や、手に入らないので、安いかも。

耐圧は、それほどでは、無さそうだが、バリコンの羽の間隔から、数百Vと思われ、キロオーダーでは、無さそうだが、ポリバリコンより100倍使えそうで、容量は、2連接続すれば、200PFは、ありそうで、ハイバンドの10W送信レベルでは、自作マニュアルチューナーが作れそうである。過去、いろいろマニュアルチューナーを自作したので、小型のものを作ってみようかと思う。