今年は、酷暑の夏が6月から9月まで続いたこともあり、海洋生物調査のスタートが、はなはだ遅れてしまった。遅ればせながら、先週東京湾の某釣公園に行ってみたが、とてもとても渋い日を選んでしまったのかも知れない。
毎日餌をまいてくれているような、海釣公園でも、現実は厳しく。
いろいろ釣り方、餌も変えたにもかかわらず、生命反応が感じられなかった。
高級食材も餌に使用したが、かじられる事もなかった。夕方5時前の満潮に向かうベストタイミングは、風が5m以上になり、涙をのんで早めの撤収となった。周りの方々も、小魚さえ、出会えていない様子で諦め沈滞ムードであった
原因は魚に聞けないのでわからないが、前日が雨だったので、海水温が変わったのか、塩分濃度が下がったのかは、全くわからない。
自然との対話なので、こちらの都合に合うわけが無い。
いつもの負け惜しみながら、いろいろ、仕掛けや餌を変えたので、普段できない練習ができた。釣れている時は、実釣優先で同じ仕掛けを繰り返しているだけなので、訓練は大事である。竿の故障やリール、ラインの点検もできる。
次回は、場所を変えてリベンジしたい。釣れない時には、釣れない原因がわからない。釣れてみないと釣れない原因がわからないのは、皮肉なもの。

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