コーリニア、お前もか!

SurferZ

先の記事144MHzの6段コーリアの製作の続きです。段数を6段に決めたので、同軸ケーブルのエレメント6本を切り出します。2回目ですが、コーリニア研究所の公開マニュアルの寸法を参考にさせていただきました。

大変感謝しております。参考寸法が、有れば助かります。ただ、寸法通り切り出したり、ましてや網線部分が、正確に切れませんので、ばらつきは、覚悟します。位相制御部分で調整できると信じて進めます。宗教家ではありませんが、信じる者は救われる。

さて、ハンダ付けの接続も同軸を固定しないでやると大変ですが、固定道具も無いのでペンチで押さえながら悪戦苦闘は、我慢です。毎回、ショートしてないか、接続するたびにチェック、失敗しないように、予めハンダ上げしておいてから、ハンダ付けして行きます。6本繋いで、上下に位相制御部、下部の位相制御エレメントの上側接続部分にマッチング用の同軸をスタビライザーとして約50cm付けて、下側には、給電ケーブルを接続します。もちろんスタビライザーは、1cm、最後1mm単位でカットしSWRを下げます。

給電ケーブルは、任意長ですが、給電部が、50Ωピッタリになるわけないので1/2λの短縮率倍✕奇数にしてます。なお、今回給電部にソーターバランを入れてみました。他のアンテナでも入れるのが、ベターと考えていますが、コーリニアお前もかです。

そう、入れるとSWR改善しました。思わず、違いがありました。無くても、良い場合がありますが、あった方が良いと確信しました。

まだ、試験運用は、これからですが、共振点が、145より高かったので、上部位相制御部分を長くして、144.0に近づけSWRは、1.1以下なので、良しとしました。使わずにいったん撤収です。

144コーリニア#1