
この写真は、2024年に海岸に28MHzデルターループを仮設して通信実験した時の写真である。砂浜海抜ゼロmから、絶縁ポールで5mくらいの低い位置が仮想電波放射中心と仮定、給電点は、地面から0.1m程度であるが、アンテナ周囲には、当然大きな障害物も無く、海面反射もあり、夕方のヨーロッパ局が、ばっちり受信でき、こちらからのコールも、交信成立こそなかったが、コールバックを聞き取れた。この極めて低い高さの簡易アンテナでも、実用になると検証できていたが、改めて市街地でも、周りに障害物が無ければ、使えるのでは無いかと考え、周囲の障害物に対して、アンテナの放射仮想点(三角形のほぼ中心を仮定)から見た前方立体角と180度後方の障害物までの距離をAIに質問してみた。要点を以下の簡易図に記載して、参考記録とする。

概ね前方立体角の垂直方向:8〜12度
水平方向:90度〜120度
後方障害物までの距離:50m
経験値としても、目の前が、開けた空き地で後方50m以上後ろにビルが在っても実用になると言うイメージに合致する。
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