本日朝は、早朝4時半ころから、7MHzDX局を聞いてみました。クラスターにLZ1NXが、アップされており予想通り、本日日本時間9時から?スタートのワールドワイドで行われる予定のDX 長距離交信のコンテストに備えてメンバースタンバイの事前交信テストを兼ねているようでした。
当方の位置とプアアンテナでは、55程度でしっかり入感しているのですがこちらのコールは、さすがに届かないようで残念ではありましたが、日の出前のグレーゾーンでは、ブルガリアからの電波も日本へ届くと言う事です。手元の時計を見ると5時50分に突然聞こえなくなり、その後もノイズだけになったため、日の出時刻と照合してみましたら、5時57分が、東京の日の出時間で改めてグレーゾーンパスだったと再認識しました。上空の電離層が、ミラーのように電波を反射して長距離伝搬するため、そのミラーが地球の自転で移動、変化するので、一期一会の通信となります。飛躍しますが、太陽、月、地球、自然界に影響される電波通信は、人間が作った海底ケーブルを経由するなどの確実な通信に比べて、不便極まりないですが、そこがまた人間の脳を刺激するロマンとして貴重であり楽しくも面倒くさくも感じるところだと思っています。共感頂けるか、そうでないかは、人それぞれですが、不確実故に飽きないと言う事も言えるのではないかと。 魚釣りも、自然との対話ですが、グレーゾーンの朝間づめと夕まずめが釣れ時、時合です。朝方のプランクトンは、太陽エネルギーを求めて、日の出とともに、海中に広がり、それを求めて魚も朝食時間に食欲が活性化します。釣り人は、グレーゾーンが狙い時であり、何故か無線の狙い時間と似ています。やはり、自然との対話に共通するような気がしています。



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