昨日の東京は、夜になっても、雨模様。電波も飛びにくそうと、アマチュアは考えてしまいます。ただ専門家によれば、短波HF帯、VHF帯の波長程度では、影響がほとんど無いと聞くとほんとうかしらと疑いたくなります。
それを裏付けるように、昨日夜、FT8と言う文字デジタル通信では、ありますが、南アフリカ共和国のZS○○○局が、15mバンド(21MHz)内に表示されたので自作デルタループアンテナと45W出力でコールしてみました。(9日間、アフリカ大陸にデルタループアンテナを向け夜短時間のワッチを続けていました)
何回か、根気よく呼んでみたところ、何と私のシグナルを信号強度−16dbとコールバックしてくれました。
単に無線機と繋がったパソコン画面にテキスト文字が、表示されるだけですが久しぶりに感動してしまいました。
肉声での交信ではありませんが、都内から、アフリカ大陸の南端近くまで電波が飛んで行ったと言う事だけで嬉しくなります。
雨も関係無いと言うのも不思議です。これで、アジア大陸、オセアニア、北と南アメリカ大陸、ヨーロッパ、そしてアフリカ大陸と全て交信できた事になりました。今後できれば、肉声でアフリカ大陸の無線局と話をしてみたいものです。
スマートフォンで全世界とつながる時代だからこそ不確かな一期一会かもしれない出合いが、感動を生むのではないかと改めて考えます。

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