先日の屋外アンテナ実験では、ツイッギーな極細逆2等辺三角形のアースレスアンテナをキャンプ場で実際に設置してみました。
最近のキャンプブームで、一昔前より、自由度が狭まった気がしますが、できるだけ人のいない、キャンプ場を使って周囲に配慮して実験しています。
仕方なく、隣のテントと接近する場合は、今回のようなループアンテナは、目立つので、できるだけめだたないVCHアンテナ等で我慢することに。
今回、しつこくデルターループアンテナを実験していますが、過去無難に遊べる7MHz国内通信では面白く無いので海外交信のチャンスが比較的高いと思われるハイバンドの21Mhzのアンテナにこだわって工夫をしてみています。
今回特に、アースレスデルターループアンテナに焦点を当ててその構造実現性に着目しているのは、支柱を1本にしたいのと指向性を回転させたいためです。
頑丈な作りは、過去のデルタループアンテナで試したので、いかに軽量コンパクトアンテナを建て、簡単迅速に撤収するかに集中してみることにしました。
ループアンテナは、作った人は、わかっているように極めて簡単な構造で、地上高低くても打ち上げ角度低く、遠距離通信に使えるメリットが大きいと考えています。その代わり、国内通信には、向いていないので、国内局に移動サービスするには、向いていませんので、念のため。
それを承知で、トライするのは、ある意味変わり者なアホなのかも知れない。でも、FT8等で、有ればあっさり海外と交信できてしまうと思います。
誰もやらない事を試すのは、失敗もありますが、新しい発見があるかも知れないと思って楽しんでいます。
ここまで、読んでいただいているなら、あなたも、もしかして失礼ながらカワリモノ?かも知れません。
さて話を戻して、移動先でのデルターループアンテナをどのように寸法構築できるか、特に先のキャンプ場での極細ツイッギーデルターループアンテナを実際に設置して、やはり水平エレメントをいくらなんでも、もう少し広げようと思ったのは、自然の流れと思います。風を受けないように短い水平エレメントの改良前は、たった1.4mでした。
改良案は、3.4mとしてみました。
手持ち材料の強度から、この辺が、限界と推測しただけの話なので、特にそれ以上の理由はありません。
さてさて、ここまで来て、それでも、斜辺のエレメントが6m以上と持て余してしまいます。
その斜辺のエレメントを短くするため、ループアンテナのどこかに小さなコイルを入れてみようと思い付き、大胆に水平エレメントの中央にしてみた。一応、MMANAのシミレーションで3μHを入れて、斜辺短縮できそうなので、それを実際製作して、試してみる事にしました。
つづく

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