同軸ケーブルをコンデンサーの代用として、アンテナカプラーを作るシリーズ。自分としては、今までエアバリコンを使って作ったものを使っていましたが、先の18MHz,苦戦した28MHzと2式仕上がったので、仕上げに21MHz用にチャレンジ。いつものように、簡単だろうとスタートしたものの何回も回路や回路のLC値を変えて、悩みながらようやく、完成させました。
最終的にSWRは、1.19くらいですが、どうしても下がらなかった共振周波数を21.225に下げれたのと従来のカプラーよりSWRが、若干低くできたので、許せる範囲と言うことにしました。
今回も、給電部分にソーターバランを組み込んだ為、無しだと楽なのですが、バラン分が加わるので希望周波数に落とし込むのが、スミスチャートソフトを指針にトライ&エラーで時間を要しました。(途中、コイルのタップが荒かったので、後付しました)
ケース内の回路実装は美しく無くお粗末ですが、同軸ケーブルがかさばるのを何とかケースに入るようにできました。
ただし、50PFの高耐圧マイカコンデンサを使わざるを得なかったので、ケース内とは言え屋外設置寿命が気になります。
今後1.5Dの細い同軸ケーブルで置き換えるのは、今後のテーマとします。
一応短時間、送信テストして、問題なさそうなので、実使用で追試したいと思います。
以下のように先日作った28MHzと色の違うケースに入れてみました。

コメントを投稿するにはログインしてください。