今年の夏は、コロナ渦中、東京ステイが基本のため海抜ゼロメートル酷暑テント泊が可能なのか実際に初めて試してみました。8月お盆明けの大潮の夜釣りを兼ねての試みです。
日中、日陰に入らないとコンクリートの照り返しもあり、40度以上の危険な気温になるのではとまずは、割り当てられた都内海辺のテントサイトで、びっくり。
草地が剥げていたため、地面が、アチチの状態で、この熱が夜寝る時にグランドシートから、テント内部に伝わり寝床が暑くて寝れないのではと言う恐怖が、まずは頭をよぎりました。
睡眠が取れないとそれでなくても、暑くてへとへとなので、翌日の活動が危ないと感じ以下のテント設営としました。
その結果、翌朝の4時過ぎのテント内部27度程度で夜間4時間位は、寝れたと思います。自分のおぼえがきとして、まとめると。
1.テントは、専用フライシートは、着けずインナー本体だけで、万一の雨と日除けにテント上に、別メーカーのタープを設営。出来るだけ、風通し良くしました。風向きの天気予報で、その日の風方角でテント内部に風の入り口と出口をメッシュ窓で確保。天井にもメッシュ窓がある敢えて室内の空間が大きいテントが良いと思い、1人では、不要の4~5人用テントを持参しました。不在時にテント内部に荷物を収納するスペースも必要な事を忘れがちです。
2.地熱からの離熱
完全断熱は、無料なので、できるだけ地面の熱から離れる意味で寝床は、4層構造にしたのでなんとか寝れました。
下から、順にグランドシート、テント床、インナーマット、10cm厚さのエアマット、5mm厚程度の折りたたみマットを使用。
3.電池式 扇風機
電池式は、重いのですが、充電忘れても、電池さえ買えば使えるのは、助かります。最近手に入らないかも。
4.水分補給と着替え
釣り用のクーラーBOXを使用しました。レジャー用に比べて断熱性能が優れていますので、保冷剤と氷で、2日目でも、冷たい飲み物が飲めます。構造が単純で壊れないので20年位大切に使っています。500mlのPETボトルの水を凍らせて入れておくと翌日まだ氷が残っていて、美味しい水にありつけます。あと最後、汗だくになりますので着替えとタオルは、最後の帰りの直前着替え分も持って行くことにしています。
後、中性洗剤、台フキン、ペーパータオル、ラップとアルミホイル、家庭用ゴミ袋は、必須と考えています。以上、工夫しだいで、真夏の夜をテントで寝れる事を確認できたと言う結論となります。まあ、暑いのにご苦労様と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、ソロキャンプは、自由気ままで楽しいものです。
今回、初の真夏酷暑、海抜ゼロのキャンプ実験のため、いつものキャンプ用品で、以下不要の物を持って行ってしまいました。其が、今回今後のために勉強になりました。それから薪や墨、焚き火セットも良いのですが、暑いと敢えて煮炊きがおっくうになるとわかり料理が、目的でない場合は、単独のガスコンロだけで良いかなと言うのも自分の結論となりました。
〈不要品〉寝袋
続く

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