過去いろいろな、アンテナを試作、実戦使用してきているが、実際に作ってみなければわからないと言うのを自分の結論にしている。失敗も多いが、何度も作り直して使えるレベルにしている。
計算やシミレーションだけでは、作れないしメーカーが、市販していないアンテナも多い。
一言で言うならば、アンテナは、計算困難なパラメーターが多すぎて難しい。例えば、大地からも反射して来る、大地、空間のインピーダンスも一定では、無いように、設置する場所、高さ、周囲の物体で、影響されるので、そこに作って設置してみなければわからないと言わざるを得ない。時々、がっかりするような製作結論になる場合も多い。その多くのガラクタを乗り越えて行かなければならない。
ある意味、電波を受信、送信する宇宙空間とのアンテナと言うインターフェースは、奥が深く終わりが見えない。だから、やめてしまうのか、続けるかの選択になる。また、個人的には、遊びなので、コスト優先にしている。もしかしたら、私と違う資金力のある人達からは、コストをかけない楽しみ方があるのが、わからないかも知れない。
今回、2000円くらいで主材料を集め、難関の1.8MHzアンテナを作って、このバンドを覗いてみようと思う。
つづく