迷宮脱出直後に新たな問題/28MHzアンテナチューナー製作

SurferZ
CTC2023#1

一難去ってまた一難と言いますが。スミスチャートから、リアル回路実装の混沌世界(迷宮)から脱出し、一息ついたと思ったら新たな問題にぶつかりました。

前回までをまとめておくと、アンテナ給電点で非共振のエレメント長さループアンテナに28MHzで共振させるマッチング回路を作ったわけです。

普通これで、完了と呼びたいですが、よく考えれば、まだ終わってないじゃないですか。つまり、給電点までの整合でした。脱出したけど道半ばと言うやつですね。

当たり前ですが、電波飛ばせてから、完了です。

というわけで次のステージ、実際に無線機までの同軸ケーブルを繋ぎ無線機つなぎ込み端子コネクタ部分でインピーダンスを計測します。毎度の作業です。片方だけ測っても片手落ちと思っています。

たいていアンテナ直下に無線機ないので、普通の事ですが。

当局の場合、無線機までの同軸長さは、使用周波数の1/2λx同軸短縮率x整数倍が良いのですが、他のバンドも共用なので、同軸ケーブル長さは特定バンドに最適化されていません。

自ずと給電位置のインピーダンスとズレが生じます。今回、28MHzでは、とんでも無く共振周波数が、低周波側にシフトしてしまうようで電波出せないばかりか、今までに無くズレルのでびっくり。

新たな問題出現でがっかりです。さて何が、悪さしているのでしょうか。          つづく