ずいぶん時間がかかりましたが、何度も途方にくれた28MHz用ループアンテナカプラーが終着駅に着きました。いつもの事ですが、調整中同軸ケーブルコンデンサーを切りすぎてキャパシタンス不足になったり、同軸ケーブルコンデンサが、コイルに接近しすぎで、離すと共振周波数が変わるとか、ケースのフタを閉じると共振周波数が下がるとか。
しかしながら、よく考えるとあたりまえで、実回路の配置、配線が、影響することがよく解りました。でかいケースに入れるのも邪魔ですし、今回も一時しのぎの100円小型ケースです。(いつもの透明ケースよりおしゃれ)
今回も毎度失敗には、必ず学びがありました。至極初歩的な事ですが、勉強になりました。やっぱり、作ってみるといろいろわかります。経験しないとわからないと言うことがわかります。
特に、いつものように手抜きしないで、ソーターバラン追加で、伝送路同軸ケーブルの影響もほぼなくなり、自己満足に到達です。
アンテナから離れたシャック内で、SWR1.11まで下がったので、電波も出せますしエレメント長が、共振周波数にほぼ近いので、SWR2.0以下の帯域がプラスマイナス1MHzも取れて、無線機内蔵オートチューナー併用すれば29.5MHzくらいまで使えそうです。
以上で、実運用に使用開始します。今回28MHzに着目したのは、普段18と21ばかりでしたが、サイクル25が意識付で、今まで聞こえなかった28MHzバンドが、DX聞こえるのではと期待して手間をかけてみた訳です。
昨日夕方は、インドネシア局がアンテナそっぽ向いていても54くらいでしたから、ちゃんとビーム向けてれば、さらに信号強力アップ間違い無しです。やはり、やはりです。
毎度、新たな未経験お試し活動を御紹介ですが、本ブログごらんいただいて何か気付きがシェアできたら、幸いです。
そう、大切な事、書き漏らしました。今回途中経過で同軸ケーブルコンデンサに不足容量100PFをマイカコンデンサで追加しましたが、その後のソーターバラン追加により、不要になり取り外しました。
その結果、最初の目論見どおり、銅線コイルと同軸ケーブルだけで、回路ができていますので手持ちの材料だけで秋葉原にマイカコンデンサー買いにいかなくても、完成できたと言う結果になりました。最初から結果が解っていたら、行かなかったかも。
以下の写真が、ケース内と狭いシャックまで同軸ケーブルをたどった先の計測結果です。あくまで、当局環境と当局アンテナの場合ですので、あしからず。ただの1例です。

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