アンテナチューナー点検整備(続)

SurferZ

アンテナチューナーの整備で、回路テストを兼ねて18MHzバンドに共振調整を行いました。ハンダ付けし直した箇所は、その都度テスターで通電確認したので回路には、導通不良は、無いはずなのにアンテナアナライザーでSWRが下がりません。どこかで半田付け不良かと配線ラインを物理的に動かしてみます。このアナログ的な粗い作業で見つける事があります。ありました、過去ハンダ付けしてある同軸コネクターの中心線ハンダ接続箇所が、浮いていたようです。いわゆる、イモハンダ。同軸ケーブルを取り外したりするので、捻れる動きが、ハンダ接続を疲労破断させたと思われます。

改めてハンダ付けし直し、SWRが、1.2以下に下がる極小が掴めるようになり、それが原因でした。ハンダ付け不良は、わかりずらいので、しっかりハンダ付けしておかないと、私のような問題箇所発見に時間を浪費してしまいます。危うく原因不明の迷宮に迷い混むところで救われました。よくある事ですが、導通不良です。コネクター部分は、要注意箇所ですね。

やっと、18.05MHzで、SWR最小の1.0に落ちました。

調整は、終えましたので、次に肝心の18MHzの交信ワッチです。夕方4時以降から、夜8時くらいの間が、日没前後のワークバンドのピーク条件と推定し、4時半くらいにバンド内をワッチしてみました。18.1のFT8通信の独特の信号は、強力に入感するものの普通の音声交信は、とらえられず、サイクル24の最後の年、25のスタートの年と言われているように、電波伝搬最不調を再認識することになってしまいました。1日も早く、サイクル25が立ち上がって、海外DXが、気軽にできるようになってほしいものです。以下にバンドスコープの様子。

 

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