7MHzVCHアンテナもうひとつ製作中

SurferZ

アウトドアにてアマチュア無線で遊ぶ時、設置がマスト1本で済む事からVCHアンテナを使う事があります。

空心コイルを垂直エレメント上部に付ける事で電波放射の強い位置をエレメントの先端方向にシフトさせ、少しでも高い位置に電流が強い場所を移動させると言う方式です。

7〜8mしか高さが無いガラスファイバーの昔の振り出し釣り竿(アルミパイプと繫いで使用)でも、予想以上に電波飛んでくれるので、使えます。

もしアンテナ設置場所が、自由に広ければ、逆Vダイポール展開してと言うのが、運用バンド幅が広くてベターと思います。

私の場合、荷物に余裕があれば、アンテナ用ワイヤーやステー樹脂ロープ、釣り竿等いろいろ持って行くのですが、キャンプ泊もやりたい、釣りもやりたいと欲張るとアンテナがおろそかになります。支柱ポールや釣り竿(無線用)を少なくすることと再現性良く、現地でのセットアップ時間を少なく、でもそこそこ電波飛んでほしいと矛盾する事だらけとなります。

前回、VCHアンテナのコイルセットを持参した際に、持参した支柱が違い苦労しましたので、再現性アップのリハーサル訓練をしておこうと考え、ついでに自作のコイルセットやエレメントを改良できないか、試すことにしました。

コイル材料を変えて新規にコイル製作から再製作しました。

改悪は、よくあるので出来評価はこれからですが、まずはやっつけ仕事的に形にして暫定7.09MHz辺りに共振点を調整してみました。共振周波数は、ご存知に通リ上部エレメントの長さで変えるのが早いです。大きく変える時は、コイルの巻数を片側ショートさせ減らし、インダクタンスを変えてやります。微調整は、下部エレメントでしょうか。

上部のエレメントが以前アルミ線1φ程度だったので、太くしたいためアルミパイプ7φ程度+アルミハンガー棒6φ程度にしてみました。違いがなければ、より軽いアルミ線に越した事はありません。今回、コイルは、銅線に変えています。アルミより重くなっているのは、間違いありません。コイルのボビン容器も、市販飲料容器から肉厚の飲み物容器に強度アップしましたので重量的にも、相当不利になっています。

風が無ければ良いのですが、屋外で風がない絶好の天気に巡り合う方が少ないので、今後の問題です。

取りあえず、SWRを1.5以下にして、電波出して見る予定です。