アンテナも、使わないで放っておくとすねるのか、再製作中VCHアンテナと比較しようと常設の短縮スクエアループアンテナを久しぶりにアンテナアナライザーに繋いだら、とんでも無くおかしくなっていて途方にくれました。
基本構造は、単純な1ターンのループアンテナで短縮はしていますが、故障する複雑構造ではないので、かえってやっかいです。
特殊と言えば給電部がコイルリンクを使って50Ωマッチングし同軸直結のところくらいです。
通常SWRも1.0に落ちますので、共振周波数のボトムをエレメントの長さ調整でシフトさせて使っています。
今回共振周波数が、極端にシフト、SWRも送信できないレベルに悪化していて原因不明でした。
毎度の事ながら、アンテナアナライザでインダクタンスの抵抗値とリアクタンスの数値を見ながらエレメントの接続部分の錆や導通不良をテスターでチェックします。
何箇所もギボシ端子で接続していますので、接触不良を疑う所は、ギボシコネクターを新品に交換したりのメンテナンス作業を行いました。
できるだけ、コネクター接続部分を作らない方が、良いとは知りつつエレメント長さ調整のため、短い導線を挿入したりして来たので錆等でギボシ接続部分が非導通や接触抵抗が、大きくなっていたようです。
新しい被覆導線を予備に持っているので、接続箇所を無くした長さでエレメントを入れ換えたりして、ほぼ復旧できそうな見通しです。
ちなみに、この短縮スクエアループアンテナは、7MHz1波長約40m以上のフルサイズ周長に対して、18mから20mくらいなので半分くらいに短縮したサイズで使っています。短縮なので、SWR1.5以下は、±50KHzと狭いですが、短縮としては、ましな方だと勝手に解釈しています。


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