
冬季メインの3.5MHz短縮ダイポールアンテナの使用が少なくなり、春以降ワークバンドにシフトしているので梅雨の晴れ間に、点検と改善を試みました。ローディングの追加エレメントを短くするため延長コイルのインダクタンスを追加してみました。コイル胴体長さに限界がありますが、4~5Turnギリギリ追加巻きしてインダクタンスを増加させ、共振点を低周波側にシフト。これで、ぶらぶらする給電部直前のアンテナエレメント追加長さを短縮できました。回転半径3.5m以内にしないと設置場所の関係で問題になる当局の場合の苦肉の策超短縮ダイポールアンテナです。
1/2λ 40mのフルサイズダイポールなんて、夢のまた夢。ましてや、八木もループ(短縮は、張ってるけど)も都会では張れませんのでV型ダイポールにしてさらにトップからミドルまでの位置に延長コイルを入れて回転半径を約3.5m以下にしてます。
当然SWRの電波発射可能周波数は、共振周波数ボトム±10KHz以下の狭域になりますが、いたしかたありません。市販のアンテナでも、狭くなります。
私の場合は、アンテナ直下の自作のマニュアルチューナーとリグーチューナー併用となりますが、国内は、そこそこ遊べています。
自作のローコスト追及アンテナなので耐久性は、ありませんので最悪数年でコイル部分と電気接続部分は、交換するしかないかと思います。コイルは、過去2作目だと思うのですが、今回点検の結果、接続部のギボシ端子交換を行いアルミ線コイルは、後1年くらい使えないかと継続使用してみます。
ペットボトルとアルミ線のプア素材ですが、2年くらいは、使えそうな感触です。
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