アウトドア無線でテント泊の場合、一番大事なのは、風との戦いかと。特に海辺に近い場所は、電波を遮るものが無く絶好のアンテナローケーションになるわけですが、アンテナもテントも風対策を最優先にしています。
キャンプ場所が、選べる場合も指定される場合も、現地の24時間の風向き予報を調べて、入り口方向を決めるのに十分時間を使うべきと思っています。海辺では、ご存知の通り海風と陸から海方向へ吹く風向きが、変わります。また、場所により、1日で360度かわりますので、要注意です。夜中は、就寝中でテント補強もできませんので、夜中の風向きで風下に入り口方向を設置します。次は、テントのペグを普段より、注意してしっかり打ち込む事と場合により、ダブルペグダウンで強化してます。ロープは、フライシートの脇側面のフックも利用して、可能な限りロープを張るのを心がけています。標準で、テントに付属して来る数は、最小限ですので、予備のパラコードとペグを袋に投げ込んでいます。
また、海に近い場所だとペグが抜けやすいので、スパイラルとか、ネジキリのあるペグが、より良いと思います。
以下の写真は、やり過ぎ感が、ありますが、実際に10m以上の風の夜を安全に過ごせました。実は、外から見えませんが、フライシートの内側のインナーテントのポールが、天頂でクロスすれ位置にロープを結び3方向に補助固定しました。

三匹の子ブタ童話に出てくる藁の家のように、飛ばされないようにしなければなりません。
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